平成30年度 東京大学(文科三類) 現役合格者インタビュー

現役合格者

東京大学 文科三類

杉山 佑樹さん (日大三島中学校出身)  

【Q】進学先を決めた理由、受験対策をはじめた時期を教えてください

【A】模試で良い判定が出たことがきっかけとなり、行けるならやはり
東京大学(以下、東大)に行ってみたいという憧れもあり目指すことを決めました。
高校3年生の春休みから東大受験へ向けての対策をはじめ、
その時に社会が2科目必要だということを意識し世界史の勉強をゼロからはじめました。

【Q】東大以外に受験した大学は?

【A】私立は早稲田大学、慶応義塾大学、上智大学の3校を受験しました。
東大の受験前に慶応の合格判定が出ており、
東大の受験時は気持ちに余裕をもって臨むことができました。
各大学の受験日の日程が近く、2月前半の受験は対策ができましたが
2月後半の受験は対策できずに落ちてしまった大学もあり、悔しい思いをしました。

【Q】志望大学合格までの道のりで大変さをどう乗り越えましたか?

【A】浪人することが許されていなかったため慶応の合格判定が出るまでは後がないというプレッシャーもあり精神的に辛い時期がありましたが、一緒に東大を目指す友達がいたため、
お互い励まし合い情報を共有しながら勉強をし、乗り越えることができました。
先生方からも「自分の信じた道を進みなさい」という言葉をいただき、全体的な受験のサポートや通常の授業以外の時間で東大対策だけを行う個別授業を親身に行なってくださり、受験に備えることができました。

【Q】1日の勉強時間、受験勉強で工夫したことを教えてください

【A】毎日22時には寝るようにし、生活リズムを崩さないようにしていました。
夜はしっかり寝て昼の時間を有効に使い、時間を決め集中して
勉強したことで良い結果につながったと感じます。
過去問の対策はとても重要で、大学受験は5年分の過去問をやれば傾向を掴むことができます。
問題の出し方も共通する部分があるので、ここを絶対に押さえて勉強することが大切です。

【Q】日大三島を選んだ理由、良かった点は何ですか?

【A】高校受験を考えていなかったため、中高一貫制の本校を選びました。
中高一貫制であることで将来を見据えながら中学時から学習することが可能で、
知らない間に学習の全体的なレベルが上がり学力をつけることができました。
特に英語は高校になって不思議と平均点が高くなり、ALT授業やライティングなど中学校での英語教育の賜物だと感じます。

【Q】あなたにとって日大三島とはどのような場所ですか?

【A】施設がとても良いため居心地がよかったです。
基本的に面倒見のいい先生が多く、6年間通して見守ることで我が子のように思ってくれていた先生もいたのではないかと思います。もしかしたら自分にとって本校は第2の我が家のような場所だったかもしれません。6年間で育んだ絆と人間関係で大学受験も乗り越えることができました。