進路指導

【高等学校】ていねいで徹底した指導

生徒一人ひとりに寄り添った、各担任によるきめ細かな指導を基本としています。進路相談はもとより、小論文・志望理由書および面接指導など徹底した指導を行います。学外においても、各地区で行われる保護者会に教員が出席し、進路の説明を行い、ご質問にお答えしています。
また、日本大学をはじめ他の大学による進学説明会、医療保健系進学講座、小論文ガイダンスなど、外部講師を招いての各種プログラムを実施し、情報収集・専門知識の習得に努めています。就職に関してもハローワークの協力を得ながら指導にあたっています。
さらに、英語検定試験や外部模擬試験など各種試験に積極的に参加し、資格取得の奨励とともに実力養成に役立てています。

日本大学への進学

大学付属校の強みを生かす

大学の付属校というメリットを生かし、現在14学部ある日本大学の諸学部より講師の先生を招き、学部説明会や模擬授業を実施しています。それにより、より詳細な学部・学科の情報を得ることができ、学部・学科選びの判断材料となります。

また、内部推薦入試制度を利用することができ、日本大学への進学機会がさらに広がります。

日本大学への推薦入試
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他大学への進学

徹底した実力養成・大学進学への意識高揚

特別進学クラスや国際クラスでは一日7時間の授業を展開し、夏季休暇などを利用した講習や日々の補習などを通して学力の向上に努めています。さらに外部模擬試験を定期的に実施し、実力養成に役立てるとともに、全国レベルでの客観的な学習到達度を知ることにより意識の高揚を図ります。

また、日本大学以外の大学から講師を本校に招いての進学説明会も実施しています。こうした機会を通して情報を収集し、各大学の特徴を掴むのと同時に難関大学へ挑む心構えを構築します。例年、早稲田大学・明治大学・中央大学・法政大学・青山学院大学・東京理科大学・日本女子大学・東京女子大学・立命館大学等の大学を招いています。

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医療・保健関係への進学

医療人としての資質を育む

近年、看護師をはじめ医療に携わる職業を目指す生徒が増えていることをふまえ、東京医療保健大学の先生を講師として、看護医療を中心とした医療保健系進学講座を実施しています。一年次より三年次までの講座を受講することにより、医療従事者としての心構えから入試に必要な志望理由書・小論文の書き方、面接指導にいたるまで、幅広く学ぶことができます。また、病院での医師・看護師体験実習に参加して、現場での実践的な雰囲気を体験することもでき、職業理解を深めることに役立ちます。

合格状況 (看護系大学のみ)

静岡県立大学 日本赤十字看護大学 順天堂大学 山梨県立大学 東京医療保健大学 国際医療福祉大学 神奈川県立保健福祉大学 聖隷クリストファー大学 東京女子医科大学 北里大学 常葉大学
以上、主なもの

指導内容 ~学年ごとのステップ~

1年 医療保健系進学講座(医療人を目指して)
医療現場体験
2年 医療保健系進学講座(医療人としての適性、志望理由書・小論文の書き方)
医療現場体験
3年 医療保健系進学講座(推薦・一般等入試対策)
医療現場体験
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進路適性

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将来設計に役立てる

将来の進路を真剣に考え目標設定ができるように、一年次よりキャリアガイダンスを実施しています。その一環として、一年次には進路適性検査およびその検査結果をもとにしたガイダンスを実施しています。自分の性格や興味と職業との適性を診断することにより進路設計を立て、二年次に分かれる文系・理系の選択の判断材料としています。二年次には三年次の受験に備え、受験科目決定の参考となるような進路適性検査を実施し、一年次同様この検査結果をもとに、より踏み込んだガイダンスを行います。

「 進路適性検査 」ってなに?

アンケート形式の質問に回答することで、 自分の興味や性格、能力の傾向、向いている職業や学部・学科など、進路選択に役立つ情報を知る為の検査です。
検査結果の客観的な情報から自己理解を深め、将来の働き方・生き方を考える支援ツールとして活用します。

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進路適性検査の結果は、絶対的なものだと捉えずに全体の傾向として見るようにしましょう。その他のテストなども利用し、多角的に見ることが必要です。

小論文

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効率的な指導

自分の考えをまとめ、表現できる力はあらゆる分野の基礎をなし、学力向上には欠かせないものです。一年次より「小論文ガイダンス・小論文トレーニング・小論文トレーニングリピート」という組み合わせによって効率を上げ、推薦入試等に活かしています。

「 小論文 」ってなに?

小論文に求められているのは、表現の美しさではなく、「考える力」であり、読み手を説得する力です。どんなにしゃれた表現や言い回しであっても、文章全体が「意見」と「理由(論拠)」という構造になっていなければ小論文とは言えません。課題で問われている事がらについての自分の意見を、客観的かつ論理的に述べる文章が小論文です。

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これまでの経験を通して得たことや、各教科の知識、社会の出来事に対する知識などが、小論文を書くときの手助けとなります。